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3/3(日)「医者の井戸端会議:現代医療と21世紀病の逆襲」
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3/3(日)「医者の井戸端会議:現代医療と21世紀病の逆襲」

2018/10/17

話題提供:主題「現代医療と21世紀病の逆襲」

主催者: 医者の井戸端会議

日時:3月3日(日)10:00〜11:00

場所:代々木・全理連ビル会議場(渋谷区代々木1−36−4)

要旨:多くの医師は医学部を卒業時に”ヒポクラテスの誓い”を宣誓させられるが、その中に「自身の能力と判断に従い、患者に利すると思う治療を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」という項目がある。これは時空を超えた現代でも多くの医師の基本的倫理感の基盤となっている。しかし、現実には”患者に良かれと思って一生懸命行ってきた治療法が患者に有害だったこと “も少なくない。これは数学や物理化学などに較べて “医学生物学が極めて未熟な科学であり、魑魅魍魎の人的欲望が関与する可能性が高い事”に起因する。前者に関しては、過去百年に渡り外科的常識であった”消毒とガーゼ交換 “が創傷治癒を遅らせていた事や傷口を流水で洗浄後にサランラップで覆う “ラップ療法”が劇的に奏功する事、あるいは”虫垂炎の予防目的で正常な中垂を切除”していたことなど、枚挙に暇がない。後者に関しては、コレステロール合成阻害薬、降圧薬、抗がん剤の乱用など、医療経済を背景とする問題が挙げられる。井戸端会議では、第二次世界大戦後の医療に大きく貢献してきた衛生思想や抗生剤の功罪、及び先カンブリア紀から生命を支え続けてきた共生微生物の意義を進化医学的に考察する。

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